水洗いできれいになった屋根に、上塗り塗料の密着を良くしたり、風化した屋根を固めてくれる、カチオン系シーラーを塗ります。
上塗りを塗り始めたところです。すこし透明感があって水っぽいのですが、乾くときれいな色が出ます。
この塗料を2階塗ります。
新品のような輝きです。
ココナッツブラウンの色なのですが、写真では光って黒く見えます。肉眼で見るときれいな茶色なんですけどね(^^ゞ
住宅外壁リフォーム時の下地の状態中塗りの状態、上塗りの状態の比較と説明です。
高圧水洗浄とコーキング処理を行った、古い壁(今回の下地はスキンでした)にシーラー処理をしたところです。(下地処理)
写真では分かりにくいですが、少し白っぽく見えるのがシーラーです。
壁に浸透し、風化した壁を固めます。乾くと透明になります。
下地処理した後に中塗りのソフトリカバリーをマスチックローラーで凹凸をつけながら塗装します。
この中塗りが壁面の保護に重要な役割を果たします。
中塗り後に仕上の上塗りです。(水系アクリルシリコン樹脂トップコート使用)
この写真は上塗り1回目ですので、目地のあたりに少し黒い部分が見えます。2回目の上塗りで完璧に塗りつぶします。
このように、塗り重ねていくことで、古い壁をキレイに見せ、雨風から壁を守り、地震などで発生する壁のひび割れを露出させないようにします。耐久性・耐候性は、塗る塗料の性能により異なりますが、10年周期で塗り替えを行うのであれば、必要十分の仕上げになります。
緒方塗装ホームページを更新しました。
塗装についてという内容です。住宅塗替えについての基礎知識として見ていただければ幸いです。
ぜひご覧ください。
住宅外壁塗り替えの塗り替え前の写真です。
塗り替え前の壁はスキンという塗料を塗装してあり、ずいぶん古くなっているため、埃が染み込んでいるようです。
よく見ると左右に筋のようなものが見えますが、これは高圧水洗浄の後です。
拡大写真だと目地の汚れや、凹凸の汚れがよくわかります。
こちらは目地の補修写真です。目地の亀裂をコーキングで塞ぎました。
こちらは玄関の養生の写真です。
出入りできるように可動式にして養生してあります。
数日間は塗装工事しますので重要ですね。
今回の塗装は
下地処理:シーラー
中塗り:ソフトリカバリー
上塗り:水系シリコン樹脂塗料「ファインコートシリコン」です。