下地処理で木の表面のザラザラをなくすなめのサンディング処理を2回行ったあと、丁寧にペーパーをあてます。
このあと、上塗りのウレタンクリアの塗装を行います。
今回は木の木目を美しく見せるために、完全艶消しのクリアを塗装します。
それでも鈍い艶が発生し、高級感のあるお皿・壺になります。
こちらが完成写真です。
水系発泡性耐火被膜材(耐火塗料)ウエスタの紹介です。
菊水化学工業株式会社様の商品です。
この塗料は鉄骨に塗る塗料ですが、最大の特徴は水性であることです。
クリックすると画像が大きくなって読めます。
鉄の部分の耐火被膜と上塗りの仕上がりを併せ持った塗料で、
施工実績をみると、中部国際空港の旅客ターミナルがありました。
そのほか鉄の柱がむき出しの建物にしようしてあり、とてもきれいな仕上がりを見せています。
この耐火被膜材、燃えるとどうなるかというと
この写真のようになるみたいです。熱で塗料が発泡して膨らみ、
鉄部に熱が伝わらないようにするんですね。
フローリング床の着色ウレタン塗りのご紹介です。
写真の左は無塗装の集成材の木の板です。
右は上から4段階に分けて、ウレタンクリアのみから、茶系の着色+ウレタンクリアで下にいくほど、茶系の着色が濃くなっています。
茶色の色が薄いほど、木のそのままの状態を保持し、色を濃くすると木目や節が強調されていきます。
あまり濃くしすぎると、塗ることが難しくなり、塗りムラが出やすくなります。なぜかというと、床は面積が広いため、最初に塗った部分と次に塗った部分の塗り重ねがはっきり見えてしまいます。この写真の板の一番濃い色ぐらいが限界かもしれません。
面積の少ない、窓枠や幅木、天井囲縁などはいくらでも濃くできます。
ダイヤSPR工法の紹介(塗料の紹介)
恒和化学工業株式会社様から
ダイヤSPR工法の説明を受けましたのでご紹介です。
SPRとは、サイディングパネルリフレッシュの略で、SPR工法とは、要するに古くなったサイディングを蘇らせる工法のことです。
現在、新築住宅の外壁はほとんどサイディングパネルとなっており、外壁に多彩な塗装を施しているものがほとんどです。
レンガのような形をして目地があり、色も何色かつかって、リアリティを出しているサイディングもありますね。
でも、5年も経過すると艶がなくなり、水を弾じかなくなり、劣化が進んでいきます。
もし同じデザインをキープしたまま、塗り替えを行うとすると、劣化が進む前にクリアー塗装をすることが望ましいのですが、
普通のクリアー塗料を使うと、サイディングとの密着が悪かったり、数年でクリアー白けてきたりと塗り替えするんじゃなかったと思うような惨劇に見舞われます。
そこで、メーカー様が研究し、開発した塗料が
ダイヤSPRクリアープライマー・・・サイディングと上塗りの密着を良くする接着剤のようなもの。(これがキモらしいです。)
ダイヤスーパーセランアクアクリア(水系)・・・こちらは高耐候性で5年経っても艶が失われないらしいです。(メーカー保証もでます。)
この塗料を使えば、サイディングの色を復活させて長持ちさせることができますね♪
ただし、これを使うには条件があり、サイディングの劣化度合いによっては、使えないということです。
たとえば、築後10年くらいの建物でもサイディングのグレードによりますが、色の劣化が激しいと、クリアを塗って元の色が復活しないのです。なので、まずは壁の診断をする必要があります。
メーカー様の商品ページから、カタログのPDFをダウンロードすることができます。