下地処理で木の表面のザラザラをなくすなめのサンディング処理を2回行ったあと、丁寧にペーパーをあてます。
このあと、上塗りのウレタンクリアの塗装を行います。
今回は木の木目を美しく見せるために、完全艶消しのクリアを塗装します。
それでも鈍い艶が発生し、高級感のあるお皿・壺になります。
こちらが完成写真です。
フローリング床の着色ウレタン塗りのご紹介です。
写真の左は無塗装の集成材の木の板です。
右は上から4段階に分けて、ウレタンクリアのみから、茶系の着色+ウレタンクリアで下にいくほど、茶系の着色が濃くなっています。
茶色の色が薄いほど、木のそのままの状態を保持し、色を濃くすると木目や節が強調されていきます。
あまり濃くしすぎると、塗ることが難しくなり、塗りムラが出やすくなります。なぜかというと、床は面積が広いため、最初に塗った部分と次に塗った部分の塗り重ねがはっきり見えてしまいます。この写真の板の一番濃い色ぐらいが限界かもしれません。
面積の少ない、窓枠や幅木、天井囲縁などはいくらでも濃くできます。
切妻屋根の飾りを塗装しています。
飾りは木で造られており、写真は下地を吹き付けた後のペーパーがけをしているところです。
上塗りをしているところです。塗料はウレタン系のペンキです。
吹付けはきれいな仕上がりになるまで行います。