水谷ペイントの営業さんが来られて説明していただいた塗料のご紹介です。
塗料の特徴としてすごいと思ったところは、無機・有機の材質の構成が他社と違い、塗装面に均一材質が並ぶことと構成分子がかなり小さいということです。
水性の塗料ですが、ガラスのように汚れが付きにくい、雨などで汚れが落ちる点が素晴らしいと思いました。
産官学で研究開発された商品ということもあって、信頼性も高いように思われます。

ふつうの塗料とは一線を画す塗料なので、再度ご紹介です。
この塗料の良いところは見た目が艶消しで、外壁・内壁の吹付けやローラー塗り、コテ塗りなどすると、とても良い質感が得られる見た目の良さに加えて、一般に普及している断熱材より、すぐれた断熱性能を保持していることです。
一番に考えられることは、エアコンの効きが良くなり、電気代の節約になることでしょう。
これは、家の断熱効果が格段に上がることで、冷房・暖房器具の効果を外に逃がしにくくなるという点と、
もともと壁内にある断熱材における特徴ですが、熱い時に熱を吸収し、周りが冷えると熱を逃がすので、暑い日の夜は深夜まで、壁が熱い状況になり、結果寝苦しいので、エアコンをつけるということになるのです。
それがなくなると、エアコンをつける時間や回数が格段に減ると思います。特に屋根に塗ると効果が大きいようです。
この断熱効果がどれくらいかというと、数値等は日進産業様ホームページで見ていただければわかりますが、カタログの中にはバイクのマフラーに塗布して、当たっても熱くないようにしたりとか、缶に塗布して、その間の中にドライアイスをいれても、手で持つことができたり、結露が起きないなど書いてありました。
実際塗装する家には窓があるため、完全な断熱は難しいですが、窓には窓専用のコーティング剤もあり、また、厚手のカーテンをつけるなどで工夫すれば、良いと思います。
前の記事にガイナの内容紹介があります。
商業ビルやマンション、一般家庭では、従来のワックスによるフロアメンテナンスは、定期的な洗浄と必要に応じて剥離作業を行い、ワックス塗布を繰り返すことで管理してきました。
しかし、ワックスは汚れを抱き込み、水濡れによって白濁するなど、必ずしも美観維持に有効ではありませんでした。
また、フローリングなどの木製品においては、ワックスの剥離は水の使用が制限されるために、大変な苦労とコストがかかっていました・・・・。
ビアンコートBはナノコンポジット技術による「ガラス薄膜」を素材の表面に強固に形成し、傷や紫外線から素材を守ります。
新築時やリフォーム時に施工しておけば、トラブルを防止し素材の美しさを長期間維持できます。
ビアンコートBのガラス薄膜はワックス塗りたてのツルツルとしたものではなく、ガラスのように滑りにくい仕上がりになります。
したがって、滑って転倒する危険を抑止する効果が期待できます。
また、ガラス薄膜は傷にも強く、ワックスだと引っかくと削れますが、ビアンコートBは削れません。フローリングに対して、よほどの加重がかかり、フローリングがへこむような場合でも、ガラス薄膜はそのへこみに追従します。
食品衛生法・食品、添加物等の規格基準に適合します。
溶出試験
| 試験項目 | 試験結果 | |
|---|---|---|
| 材質試験 | 鉛 | 適合する |
| カドミウム | 適合する | |
| 重金属(鉛として) | 適合する | |
| 過マンガン酸カリウム消費量 | 適合する |
塗布液:ビアンコートB(BC-101B)
超弾性スタッコ:STUC-O-FLEXスタッコフレックスのご紹介です。
優れた伸縮性・通気性・防水性・断熱性を兼ね備え、建物のクラックを防止し、吹付け・コテ塗り・ローラー仕上げなどの多様なテクスチャー(模様)も可能にした商品です。
個性豊かな外観、内装を演出できるアメリカで開発された最高級超弾性スタッコ。
現在では、日本をはじめ世界中(全米、ロシア、ドイツ、イギリス、中近東、韓国等)で、その性能が認められ使用されています。
| クラックを防ぐ圧倒的な伸縮性能 | スタッコフレックスは、特別なアクリルポリマーの配合により、伸長率が大変優れています。 その優れた伸縮性能により、建物の拡張収縮により発生するクラック(ひび割れ)に対しても塗膜で保護できます。これにより、水の浸入による建物本体へのダメージを抑止できます。 |
| 壁内結露を防ぐ通気性能と抗菌性能 | スタッコフレックスは純白で不純物を含まないカルシウム砂と高品質アクリルポリマーから作られています。 高分子樹脂の特性によって防水性に富んだ上に通気性にも優れ、これにより外壁通気性を保ちながら壁内結露の原因低減や水分によるコンクリートの劣化原因の軽減にもまります。また、カビや藻などの発生も防ぎます。 スタッコフレックスは建物を保護し呼吸する塗料です。 |
| 圧倒的な断熱性能で快適な住空間 | スタッコフレックスは熱伝導率が非常に少なく、住宅で一般的に使われている断熱材:発砲ポリスチレンより、かなり優れた断熱性能を持っています。 |
| 凍害・塩害の防止 | スタッコフレックスは水分を通しにくく、また化学変化も起こしにくいことから凍害や塩害の心配がありません。アラスカ州、ミネソタ州などの寒冷地やワシントン州、オレゴン州、カリフォルニア州等の海岸地域でもその性能が実証されています。 |
| ほとんどの下地材、表面材に直接施工できます | シーラー処理を行えば、窯業系サイディング・モルタル・タイル・鉄板・外断熱ボード・プラスターボード・ALC板等に下地を選ばず施工できます。 |
| 汚れに対しては圧力洗浄または手洗いで簡単に綺麗になります | スタッコフレックスは光触媒除去率46%。 光触媒系の塗料で性能の高いものが70%ぐらいですから、通常の塗料にくらべて自浄作用は優れています。 |
| Aクラスの耐火性能(ASTM試験)なので火の広がりを起こしません | 日本での防火試験認定番号 NM-1148 ※ASTMはアメリカの工業規格です。 |
水系発泡性耐火被膜材(耐火塗料)ウエスタの紹介です。
菊水化学工業株式会社様の商品です。
この塗料は鉄骨に塗る塗料ですが、最大の特徴は水性であることです。
クリックすると画像が大きくなって読めます。
鉄の部分の耐火被膜と上塗りの仕上がりを併せ持った塗料で、
施工実績をみると、中部国際空港の旅客ターミナルがありました。
そのほか鉄の柱がむき出しの建物にしようしてあり、とてもきれいな仕上がりを見せています。
この耐火被膜材、燃えるとどうなるかというと
この写真のようになるみたいです。熱で塗料が発泡して膨らみ、
鉄部に熱が伝わらないようにするんですね。
ダイヤSPR工法の紹介(塗料の紹介)
恒和化学工業株式会社様から
ダイヤSPR工法の説明を受けましたのでご紹介です。
SPRとは、サイディングパネルリフレッシュの略で、SPR工法とは、要するに古くなったサイディングを蘇らせる工法のことです。
現在、新築住宅の外壁はほとんどサイディングパネルとなっており、外壁に多彩な塗装を施しているものがほとんどです。
レンガのような形をして目地があり、色も何色かつかって、リアリティを出しているサイディングもありますね。
でも、5年も経過すると艶がなくなり、水を弾じかなくなり、劣化が進んでいきます。
もし同じデザインをキープしたまま、塗り替えを行うとすると、劣化が進む前にクリアー塗装をすることが望ましいのですが、
普通のクリアー塗料を使うと、サイディングとの密着が悪かったり、数年でクリアー白けてきたりと塗り替えするんじゃなかったと思うような惨劇に見舞われます。
そこで、メーカー様が研究し、開発した塗料が
ダイヤSPRクリアープライマー・・・サイディングと上塗りの密着を良くする接着剤のようなもの。(これがキモらしいです。)
ダイヤスーパーセランアクアクリア(水系)・・・こちらは高耐候性で5年経っても艶が失われないらしいです。(メーカー保証もでます。)
この塗料を使えば、サイディングの色を復活させて長持ちさせることができますね♪
ただし、これを使うには条件があり、サイディングの劣化度合いによっては、使えないということです。
たとえば、築後10年くらいの建物でもサイディングのグレードによりますが、色の劣化が激しいと、クリアを塗って元の色が復活しないのです。なので、まずは壁の診断をする必要があります。
メーカー様の商品ページから、カタログのPDFをダウンロードすることができます。
プラスαを追求した塗料、ガイナの紹介です。
簡単に文章でまとめると、
1.経済的省エネルギー効果
○断熱・・・外に逃げる熱エネルギーを大幅にカット。
○遮熱・・・太陽光線から受ける影響をほとんど反射して吸収しません。
○耐久・・・特殊セラミックとアクリルシリコンのハイブリッド。
2.快適住空間創出効果
○防音・・・塗るだけで外の音を約4dbのカット。
○防露・・・熱エネルギーの移動を抑えて結露を抑制。
○消臭・・・特殊セラミックで臭いを中和。
○透湿・・・壁の呼吸を妨げません。
○防菌・・・特殊セラミックの作用でカビや菌から守ります。
○防護・・・熱くなる鉄部に塗布することで、あたっても火傷しません。
○安全・・・ホルムアルデヒド放散等級区分(F☆☆☆☆)を取得しています。
○癒し・・・特殊セラミックのイオン化作用で理想的なイオンバランス空間を作成
3.機能性効果
○防汚・・・特殊セラミックとアクリルシリコン樹脂の効果で優れた帯電防止性、親水性塗膜となり、防汚性を発揮。
○弾性・・・亀裂に強く、振動に強い塗膜を形成。
○不燃・・・国土交通大臣認定の不燃性能。
以上、日進産業様のガイナカタログから抜粋しました。
詳しくは日進産業様のホームページをごらんください。
シーラー処理を行った壁に、今度はフィーラー処理を行います。
菊水化学工業様のソフトリカバリーを使用。
ローラー工法で行っていますので、ローラーでは塗りにくい場所を刷毛で塗っています。
ローラー塗りの写真です。
ソフトリカバリーをマスチックローラーで厚みを持たせるように塗っています。
ここで、ソフトリカバリーの機能の紹介です。