
弊社では一般建築塗装の業務を行っていますので、一般建築塗装の範囲で説明いたします。
塗装は一般的に建物の装飾や保護、防錆を目的として行われます。
塗料によって使用用途、性能が異なるため、外壁なら外壁に適した塗料、内装、内壁にはそれに適した塗料、土間、アスファルトにもそれに適した塗料を使い分けています。
また、塗り方にも色々あり、刷毛塗り、ローラー塗り、吹き付け塗装、コテ塗りなどあります。住宅の塗り替えでは、主に刷毛とローラーで塗装するようにしています。(吹き付け塗装でしか塗装できない塗料を除く)理由は塗料の吹き付けは周囲に飛散しやすいため、近くの車などに付着する恐れがあるからです。このような事故を防ぐために、刷毛塗りとローラー塗りを主としています。
吹き付け塗装とローラー塗りについて
吹き付け塗装とローラー塗りでは、吹き付け塗装は一日一人当たりの塗装する面積が大きいため、塗装工事が安価で済みますが、前述のとおり、周囲へ悪い影響を及ぼすことがあります。
ローラー塗りだと、吹き付けにくらべ、一日一人当たりの塗装面積が少なくなるため、塗装工事に携わる人の数が必然的に増え、価格に影響を及ぼします。どちらが良い悪いとは言えませんが、現場の状況に応じて使い分けすることにしています。
塗料について
塗料には、外壁・屋根・土間などの下地を固めたりその上に塗る中塗り、上塗りの密着をよくするシーラーと呼ばれるものや、鉄部やペンキ塗り替えの下地につかう密着バインダーと呼ばれるものがあります。このシーラーは塗装するうえでかなり重要なもので、塗膜の密着に大き影響を及ぼします。塗装の工程によって異なりますが、中塗りにフィーラーと呼ばれる、壁面を平滑に整えたり、凹凸の模様を作ったり、厚膜で壁面を保護する塗料があります。こちらも仕上がってしまうと見えない塗料です。最近では弾性のものが主流でして、地震などでできる壁面の細かい亀裂・ひび割れに塗膜が伸びることで追従し、雨水の侵入を防ぐ役割などもっています。上塗りの塗料も色々ありますが、最近では水系アクリルシリコン樹脂の上塗りが多く、こちらは、お客様の要望の色に調色し、外観の装飾に大きく影響します。
塗料についてはブログカテゴリーの塗料紹介をご覧ください。
お問い合わせから施工までのワークフロー
弊社は飛び込み営業や、電話での営業を行っておりません。お客様からのお問い合わせをお電話かメールにていただくか、知人・友人の紹介で営業を行います。施工までの打ち合わせ等はお問い合わせから施工までのページをご覧ください。
施工開始から施工完了までのワークフロー
お客様との契約が締結されましたら、施工に取り掛かります。施工の大まかな内容につきましては施工から完了までをご覧ください。